いやーーーーついに完結(?)か?


と思ったらまた激しく燃えてるじゃーーーん!!


もうね、面白いわ←


いやどうなるのかね?


ざーきくんのことはテニヌからの刀で知ってはいるけれど、推しではないからゆるゆる〜と応援という名の鑑賞()をしてたんだけど


いやいや、さて、どうなるのやら


決まった


推しくんがいるイベントへの参加が決まった。


今まで推しくんが出ている舞台には行っていたけれど、イベントは実は初めて。


だってイベントって本人じゃん?


いや当たり前なんだけど。


無駄に色々考えて準備もしたりして。

いや自分、めっちゃ乙女か!!!!


好きな人に会うってこんなに緊張するんだな。

まだ書きたい


言いたいこと言い切っちゃえ的な。



私の推しくん、アンチスレでめちゃくそ言われてる。


読めば納得しかできない。


それでも推しくんが大好き。


推しくんの好きところ堂々の圧倒的第1位が顔。


だから性格が〜とか、頭が〜とか、わかるんだけど、すっごいわかるんだけど、


好きなんだよなあ。


どんだけ叩かれてもなにしても、カノバレ()さえしなきゃ私は推しくんに恋して応援し続けたいと思う。





推しくんに認知されてオキニになりたいと思う。


でもそのために出入り待ちするのは迷惑だからしたくない。


チケキャンとか利用してまで前方全通しやうとも思わない。


自分の力で、


ルールに則り、


迷惑をかけず、


認知されて、


オキニになりたい。


無謀だよね。


でもそう思ってるから手紙は毎回同じ封筒と便箋、同じ文面で始めるし、同じ文面で締める。


こんなことで?って思う人の方が多いだろうけど。


それでも私は推しくんに認知されてオキニになりたいんだよ。


認知まではもう一歩かな。


推しくんに顔はわからないけれど、っていう認識はされてるんじゃないかな。


勝手にだけど。


もっと頑張ろう。


稼ごう。


推しくんのため。

早速だけれど

ブログはたくさん一気にかけるのがいい。

推しくんのあれやこれやをつらつらかけるね!


タイトル通り、早速だけれど最近の私の思いを書いてみたいと思う。




今まで私は2次元オタクで、次元の向こうの彼に本気で恋をしていた。


彼のことばかり考えていたし、彼に会えないと実感するたびに泣いて、泣いて、泣きまくっていた。


そんな私が.5に出会うのは当たり前っちゃ当たり前だったのかもしれない。


初めは.5なんて、彼がこの世に存在するなんて、絶対にありえない。


彼は彼だから彼なのだ。


とめちゃくちゃ批判しかしてなかった。


それでも彼としてこの世に存在するのであれば一目見てやってもいい(なんて上から目線)と、でも金は払いたくない(ケチ)から友達から円盤を借りた。


付き合いたかった。


あんなに無理だと思っていた2次元の彼がそこに存在していた。


すぐに公演グッズから円盤までその舞台に関わるグッズ全てを漁った。


財布の紐なんてなかった。


こうして私はひとまず.5のキャラクターを受け入れる器を手に入れた。


そこからは舞台化と聞いてもどんなもんかと受け入れ態勢で始められるようになった。


この時はまだこの世に存在する彼という、あくまでキャラクターに恋して愛していた。


ある日友達に押し付けられた()円盤が、私の人生を大きく変えたのです。




原作が好きな作品だった。

でも推しがいなかった。

だから興味が湧かず見ることがなかった。


押し付けられ暇だからと見始めた。


彼のことを好きになった。


キャラクターとしての彼が、好きになった。


今まで眼中にもなかったキャラクターが、この世に存在することで、途端に私の心を奪っていった。


ひたすらにかっこよくて、優しくて、でもお茶目なところもあって、好きで好きで推し変をした。


今までどの作品を見ても推しが決まれば揺るがず、一途だった私が、初めて推し変をした。


自分で自分が信じられなかった。


そんなこんなで(めんどくさくなってきた)

私はそこからそのキャラクターを演じていた俳優さんを調べ尽くして、気づいたら中の人、本人にまで恋をして、



今や現場寄りのガチ恋オタクです。




生身の人間ってすごいなぁ…


大好きだよ推しくん!!!

結婚して!!!

遺伝子ちょうだい!!!


気持ち悪いがこれが私の今の本心です。



なにげなく

なんだか俳優オタは皆さんブログ書いてるな〜というただそれだけで始めてみた。


ガチ恋というにはぬるすぎる、だけど茶の間というには深すぎる、そんな微妙な距離のオタクの掃き溜めにしたいなあ。